私が声を大にしておすすめしたいのは
料理の鉄人!!
料理人『道場六三郎』さんプロデュースの
フードプロセッサー
山本電気
【MICHIBA KITCHEN PRODUCT フードプロセッサー】MB-MM56
私が使っているのは前の型で『MB-MM91』ですが
このフードプロセッサーは7年くらい使っています。
これを使う前に購入したフードプロセッサーは
ガラス製で重かったり、ボウル部分が割れてしまったり、
刃を変えるのが面倒だったりして使用期間が短かったんですが…
【MICHIBA KITCHEN PRODUCT フードプロセッサー】は今も大活躍しています!!
今の型番はMB-MM56です。
メモリ部分が少し変わっています。
型番は違いますが、こちらと同じ商品です。
山本電気
【YAMAMOTO マルチスピードミキサー Master Cut】
YE-MM41-R レッド
YE-MM41-W ホワイト
スライサーセットの商品もありますが
私はスライサーは手動のマルチカッターで大丈夫です
【MICHIBA KITCHEN PRODUCT フードプロセッサー】MB-MM56口コミ
わたしが管理している別のサイト
こんなフードプロセッサー欲しかった★道場六三郎【MB-MM91】離乳食
で紹介している内容です。
道場六三郎監修
【michiba kitchen product MB-MM91】
● 電 源 ● 交流100V 50-60Hz 共通
● 定格消費電力● 140W
● 定格時間 ● フードプロセッサー:20分、ジュース1分
● 回 転 数 ● 約3,000回転/分(高速回転時) 約800回転/分(低速回転)
● コード長さ ● 2.0m
● 大 き さ ● 幅21cm×奥行16cm×高さ25cm
● 重 さ ● 3.1kg
● 容 量 ● 1回にできる最大量 500g(ハンバーグの場合)、500ml(ジュース/液体の場合)
発売元:山本電気
【特徴】
いいところは、なんと言っても『スピードダイヤル』がついていることです!
スピード調節すると少し大きめに切りたい時や細かく切りたいなど調整できます。
油断してると一瞬で粉々になってしまいますから例えばサンドイッチ用のゆで卵は、メモリ1でたったの2秒!!でOKです。
2秒以上すると細かくなりすぎるのでご注意を!!
バレンタインデー用のチョコレートを湯煎するとき包丁で硬いチョコを削るのは大変ですがこのフードプロセッサーがあれば数秒でチョコが削れるので大活躍!
今年も娘と一緒に娘の友チョコを作りました。
本体はそこそこ重いですが一見フードプロセッサーに見えないデザインなので、キッチンに出しっぱなしで本体を動かす事は、あまりないので本体は重くても大丈夫です。
材料を入れる部分「ワークボウル」はステンレス製なので軽いです。
お手入れ簡単で洗いやすいです。
ステンレス製のボウルを洗う感覚です。
ブレードカッターの取りつけ、取り外しも超簡単です。
山本電気はモーターの会社なのでモーターもしっかりしています。
一度にできる容量は500mlと小さいですが、お手入れ簡単なので数回作業しても苦になりません。
少量のものでもカットできるので、離乳食作りに活躍してくれます。
数秒で材料カットできるので、料理の下ごしらえの時間が短縮されて時短で家事も楽々です!
離乳食作りだけではなく、すべてのお料理する方におすすめです!
【michibaフードプロセッサー使い方】
1.ブレード(カット用)か
グレーター(すりおろし用)をセットする。
2.ワークボウルに材料を入れる。
3.ワークボウルをセットする。
4.カバーをセットする。
5.スピードダイヤルをあわせる。
6.スイッチボタンを押す。
使い方簡単!お手入れ簡単!家事楽!が実現します。
離乳食作りが驚くほど速くできます。
わたしも離乳食作る時に欲しかった。
【離乳食作り】便利で楽になる
すりおろしリンゴの作り方
1.グレーター(すりおろし用)をセットし、
リンゴ半分を8個に切り分けグレーターの上に並べる。
2.スピード4で約30秒!で下の写真のようになります。
3.2の状態でも「すりりんご」は出来上がっていますが、離乳食で
さらにふわふわの食感にしたい場合はグレーター→ブレードに取り換えて
スピード4で5秒!あっという間にふわふわの「すりおろしリンゴ」の出来上がりです。