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新型コロナ禍で店舗閉店
とても悲しい事ですが、新型コロナの影響で毎月の家賃・従業員の給料が払えず店舗閉店しないといけなくなったお店が増えています。
我が家も主人の仕事がほとんどゼロに近い状況で新型コロナが収束してくれなければ回復の兆しは全くなく、とても不安な毎日を送っています。
店舗の原状回復安い業者の選び方
とにかく、今まで何とか耐えてきたけど仕方なく店舗を閉店しないといけなくなった時、原状回復の費用はできるだけ安い業者を選びたいものです。
ただ、悪徳業者のトラブルは絶対に避けたいですよね。
工務店などにお願いしても、それが適正価格なのかなかなかわかりにくいです。
工務店をハシゴして見積もりを取るのも結構大変です。
そこで、解体業者・リフォーム業者を一括で見積もりできるサイトを紹介しますね。
店舗原状回復業者見積もり
解体工事業者比較【ナコウド】
【ナコウド】は一戸建ての解体業者を一括見積できるサイトですが店舗の原状回復の業者も比較見積もりしてくれます。
【ナコウド】 |
登録業者基準 建築業許可または解体工事登録所有業者 処罰実績がない 賠償責任保険の加入 |
費用相場 30坪飲食店内装解体約200万円 10坪美容院内蔵解体約60万円 ※あくまでも平均的な料金で条件・業者によって変わります。 |
『ナコウド』公式サイト |
店舗原状回復業者見積もり
【ホームプロ】
【ホームプロ】は下記の4社が出資しているリフォーム会社紹介会社なので安心です。
- リクルート
- 大阪ガス オージーキャピタル
- NTT西日本
- NTT東日本
【ホームプロ】 |
登録業者基準 建設業許可 厳しい基準をクリアしたリフォーム会社 資格や過去実績だけでなく、財務状況もチェック 顧客満足度調査基準を満たしている業者 |
ホームプロ |
店舗原状回復業者見積もり
【LIXIL リフォームコンタクト】
リクシルの基準をみたした加盟店の中から見積もりする会社を選べます。
【LIXILリフォームコンタクト】 |
登録業者基準 建設業許可 一級建築士、二級建築士がいる事。または、提携建築士事務所がある事 建築関連法令に過去2年間処分されていない事 リフォームコンタクト推奨の保険または同等の保険に加入している事 リフォーム瑕疵保険の事業者登録をしている事 |
リクシルリフォームコンタクト |